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我流空手道北斗會本部直轄 ふじみ野支部指導者の紹介
本部道場

市塚 望

役職
我流空手道北斗會館長・代表師範
日本国際空手協会専務理事
日本国際空手協会審判部本部長
日本国際空手協会公認七段

資格
公益財団法人日本スポーツ施設協会
   トレーニング指導士

NPO法人ニューダンベル体操協会
   A級指導員

経歴

1994年日本捌空手道連盟埼玉県支部として加盟。

1996年、97年日本捌空手道連盟主催「ファイティング空手道選手権大会」2連覇
(現在まで優勝、入賞多数)
1998年日本捌空手道連盟理事長退任により理事長代行となる。

2002年日本捌空手道連盟解散

2007年我流空手道北斗會と改称

2009年日本国際空手協会加盟

我流空手道北斗會と改称したときに自ら考案した道場訓を人生訓とし、その中の「闘心不屈」を座右の銘とする。

 

我流空手道北斗會本部直轄ふじみ野支部は私の妻、優子が地元の人々に空手のすばらしさを伝えたいと想い、2014年に市塚優子を支部長、石崎修一を副支部長として発足しました。

本部直轄ですので私も指導に入ります。

我流空手道北斗會の基本理念は「感謝」です。

物事に感謝し、人の気持ちに寄り添えるようになるには自らの強さが必要です。

己の強さに自信がないと他人の前で行動することが難しいでしょう

北斗會本部はおかげさまで2022年6月に30年目に突入します

この間に強い弟子がたくさん育ちました。全日本を含む様々な大会でチャンピオンになった者、入賞した者、世界大会で入賞した者が何人も生まれました。

それはそれで素晴らしいことなのですが、大会会場でトイレのスリッパをそろえてくれる生徒が何人もいます

それを他団体の先生に褒められた生徒が何人もいます。北斗會の主催大会でもない大会で会場設営や撤収作業を手伝ってくれる生徒や保護者が何人もいます。

こういうことができる人間は幸せになれると信じています。

空手を修業し、強さを身に付け、道場生が幸せになる手伝いが出来たら幸いです。

 

 



ふじみ野支部

支部長
親子クラス指導者
市塚 優子

この度は《我流空手道北斗會》のホームページをご覧いただきありがとうございます。

北斗會は1993年発足ですので、もう30年となります。ばーんと大々的に始まった訳ではなく代表1人からのスタートでした。
そこから、紆余曲折ありましたが弱小チームが道場生一人一人の努力と絆で今では日本チャンピオンが誕生するまでとなりました。

特別な事をしている訳ではありませんが、クラス分けをしない大人と子どもとの稽古と礼節から始まる道場での生活から《胆力》が養われてきたのではないかと思います。

これからも進化していきます❗️
一緒に稽古をして豊かな人生にしていきましょう❗️

<戦歴>
開催年 主催 大会名 クラス 入賞
2022年 全世界空手道連盟新極真会  カラテドリームフェスティバル2022全国大会  女子シニアの部  2位 
2019年 勇志会空手道  第30回 東都空手道選手権大会  女子シニアの部  3位 
2017年 日本国際空手協会 第12回 全日本クラス別空手道大会  女子シニアの部 準優勝  
2016年 世界総極真門馬道場 第12回オープントーナメント全福島空手道選手権大会 女子シニアの部 優勝
  勇志会空手道 第27回 東都空手道選手権大会 女子シニアの部 準優勝
2015年 日本国際空手協会 第10回 全日本クラス別空手道大会 女子シニアの部 準優勝
  世界総極真門馬道場 第11回オープントーナメント全福島空手道選手権大会 女子シニアの部 優勝
  勇志会空手道 第26回 東都空手道選手権大会 女子シニアの部 優勝
  郷英館空手道 第5回 全中部空手道選手権大会 女子シニアの部 優勝 
2014年 勇志会空手道 第25回 東都空手道選手権大会 女子シニアの部 準優勝 
郷英館空手道 第4回 全中部空手道選手権大会 女子シニアの部 優勝
2013年 実戦空手道 拳成会 第14回 関東実戦空手道選手権大会  女子シニアの部  優勝
2012年 日本国際空手協会 第7回 全日本クラス別空手道大会 女子シニアの部 準優勝
2009年 日本国際空手協会 第4回 全日本クラス別空手道大会 女子シニアの部 準優勝

副支部長
一般部指導者
石崎 修一

自分が空手を始めたのは30歳を超えてからです。
50歳を超えた今も20歳ぐらいの若者とも試合しています。
今こうして空手を続けられるのは、大人と子どもが一緒に汗を流す稽古のおかげです。

空手に興味のある子どもたちへ、一緒に強くなりましょう。

空手に興味のある大人たちへ、始めるに遅いはありません。
一緒に大人の青春を楽しみましょう。

<戦歴>
開催年 主催 大会名 クラス 入賞
2018年  日本国際空手協会  JIKA第1回全日本空手道選手権大会  一般クラス重量級  3位 
  勇志会空手道  第29回 東都空手道選手権大会  一般重量級  3位 
  実戦空手道 琢磨会  第17回 ジパングカップ実戦空手道選手権大会  マスターズ上級の部  優勝 
2016年  日本国際空手協会  第11回 全日本クラス別空手道大会  シニア重量級(38歳以上)  優勝 
  世界総極真門馬道場  第12回オープントーナメント全福島空手道選手権大会  一般男子重量級  3位 
  KWF日本本部 第3回 KWF国際親善空手道選手権大会 一般男子重量級 3位
2015年  国際武道連盟 清武会 第16回 全日本ウエイト制空手道選手権大会 無差別級 3位
  日本国際空手協会 第10回 全日本クラス別空手道大会 シニア重量級(38歳以上) 優勝
  実戦空手道 琢磨会 第17回 ジパングカップ実戦空手道選手権大会 一般上級 重量の部 3位
  郷英館空手道 第5回 全中部空手道選手権大会 一般有段 重量の部 3位
2014年  国際武道連盟 清武会 第15回 全日本ウエイト制空手道選手権大会 無差別級 3位
日本国際空手協会 第9回 全日本クラス別空手道大会 シニア重量級(38歳以上) 優勝
実戦空手道 琢磨会 第16回 ジパングカップ実戦空手道選手権大会 マスターズ上級の部 優勝
郷英館空手道 第4回 全中部空手道選手権大会 一般有段 重量の部 準優勝
2013年 日本国際空手協会 第17回 全日本空手道選手権大会 敢闘賞
実戦空手道 琢磨会 第15回 ジパングカップ実戦空手道選手権大会 マスターズ上級の部 優勝
郷英館空手道 第3回 全中部空手道選手権大会 一般有段 重量の部 準優勝
2012年 郷英館空手道 第2回 全中部空手道選手権大会 一般有段 重量の部 3位
2010年 国際武道連盟 清武会 第11回全日本ウエイト制空手道選手権大会 無差別級 3位

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